『ヤムクリ天のエロトーーーク!』
[ 「クリパチの部屋」のkotosaki様に、ヤムチャとクリリン(&天さん)の
とリクエストしましたところ・・
地球人男性による、ちょっとH系のトークを・・
身も心も大人なかたのみ、お楽しみください!!]
あはは!! すごいです。
ヤムチャ「僕たちオトコノコ!ヤムクリ天の雑談大会。今日は葉書が来ています」
クリリン「わーぱちぱち」
天津飯「さすがカリスマDJ」
ヤムチャ「よせやい。えーと、なになに。最強の地球人の皆様に質問です。
女性とのエッチではどこまでOKですか?・・・・どこまでも無限にOKだ!」
クリリン「一発解決した。これはなに、プレイ内容のこと?」
天津飯「俺は話題に入れそうもないなあ。じゃあ俺がまわすから二人は答えてくれ。
まず、最初のエッチはいつどこで誰とでしたか」
ヤムチャ「ブルマ。ブルマんち」
クリリン「プロの方。店で」
天津飯「悲しい・・・」
ヤムチャ「頑張れ司会」
天津飯「じゃあ、今までで一番燃えたシチュとかは?」
ヤムチャ「野外で複数と」
クリリン「ヤムチャさんは次元が違いすぎるから俺が辛いっすよ。
やっぱり嫁さんとの初めての夜かな」
天津飯「野外で複数を詳しく」
ヤムチャ「いや、そのまんま。もう大変。八面六臂の大活躍。
それよりクリリンの話のほうが興味あるな。18号はなに、初物だったの?」
クリリン「向こうは初物」
ヤムチャ「面倒じゃなかった?」
クリリン「あんた本当にひどい人だ」
ヤムチャ「だって処女って面倒臭くねえ?俺処女キライ」
クリリン「俺だって最初はビックリしましたよ。え、なに、初めてなのって。
戸惑いましたよ。もとの好みが熟女だから」
天津飯「俺は初々しいのとか好きだけど。プロとかのほうが怖くて」
クリリン「性癖の違いですかねえ。まあ今は開発する楽しみもありますけど」
天津飯「どこまで開発した?」
ヤムチャ「後ろとか道具とか?」
クリリン「そこまでは。まだ前で手いっぱいです」
ヤムチャ「それ開発言わねえ。せめて道具くらい使おうや」
クリリン「羞恥プレイとか興味あるんですけどねえ、あんまり変な道に誘いこむのもどうかと」
天津飯「処女で結婚した時点で、なんかもう旦那の思い通りになるのは
折り込み済みみたいな気もするが」
ヤムチャ「羞恥といえばマッパコートにリモコン装着で外出だろ。鉄板」
クリリン「西の都とかねえ。わざと人込み行ったりとか」
ヤムチャ「夜の公園に放置するのもいいぞ。酔っ払いとかガキが絡んで来たりするから」
クリリン「ああ、やっぱ眺めて楽しむのが好きなのかなあ、俺」
天津飯「18号の話題に偏ってるから少し戻そう。ブルマはそういうとこどうだったの?」
ヤムチャ「アレは変態のデパートみたいな女ですよ。べジータが逃れられないのも無理はない」
クリリン「へえ、戦闘民族の荒々しいプレイにブルマさんが捕まったのかと思った」
ヤムチャ「そう見せるテクなんだよ。だから捕まったら逃げられなくなる。
いい気にさせて手玉に取るとこなんか凄いぞ」
クリリン「熟女好きとしてはいいなあ、そういうの。
でもブルマさんは知りすぎてて食指が動かないんだよなあ」
天津飯「まあブルマもお前を男とは見てないようだし」
ヤムチャ「いやあ色々教えて頂きましたよ、あの人には。結果こうなりましたけど」
天津飯「お前の浮気が原因だっけ?」
ヤムチャ「表向きは」
クリリン「表向き?」
ヤムチャ「普通、浮気が原因で別れたカップルがその後も仲良く友達でいられるか?」
クリリン「それは一概には言えないけど」
ヤムチャ「まあ、俺と彼女の間には墓まで持ってく秘密があるってことですよ」
天津飯「べジータかわいそう」
ヤムチャ「お前は人のこと哀れんでいられる立場じゃないだろ」
クリリン「そうですよ。天津飯さんはちょっとどうかと思いますよ」
天津飯「うげ。俺のことはいいでしょう」
ヤムチャ「餃子もイライラしてるぞ」
クリリン「ランチさんにだって性欲あるんですよ。かわいそうに」
天津飯「ではまた会いましょう!!」
クリリン「あ、逃げた」
ヤムチャ「お葉書ありがとうございましたー」